Lovableでアプリを公開すると、共有できるURLができます。そこから誰かに試してもらうには、誰の何に役立つのかを示し、迷わず使い始められるようにする必要があります。

ここでは、ばらばらに届くクライアントの要望をプロジェクト計画にまとめる架空のアプリを例にします。あなたのアプリの中心機能に置き換えてください。Lovableで製品を作り、Hamlaでマーケティングの準備と利用状況の確認を進めます。

1. 最初に試してほしい相手を決める

例えば、複数のメッセージで依頼を受け取るフリーランスのデザイナーを対象にします。個人情報を除いた実際の入力と、その結果を見せましょう。Lovableには、依頼を貼り付けて計画を保存するまでの流れを、スマートフォンでも確認するよう頼みます。

利用できる状態なら計画の作成に案内し、まだ準備中なら明記してウェイトリストを用意します。ビルダー内のプレビューだけでなく、公開URLを新規訪問者として試してください。

2. 公開アプリをHamlaにつなぐ

自分のHamlaビジネスがある場合は、そのサイト用スニペットをLovableに渡します。新しく導入する場合は、公開済みのドメインを使い、プロジェクトチャットに次の依頼を送ります。

Hamlaの公開APIでこのアプリにHamlaを導入してください。
https://app.hamla.io/api/install にJSON {"website":"<公開ドメイン>"} をPOSTします。APIキーや認証は不要です。
返されたdata.snippetを各ページの<head>にそのまま追加します。IDを作り上げないでください。
data.claimUrlは私にだけ見せてください。1回限りで72時間後に失効します。公開ページやリポジトリに置かないでください。
リクエストを送れない場合はスニペットを私に求め、未確認の成功を報告しないでください。
この導入では秘密キーを追加せず、顧客のメールアドレスや電話番号を送信しないでください。

自分でリクエストを送る場合はHamlaの導入手順を参照してください。非公開の所有権取得リンクを開き、ログインまたはアカウントを作成して引き継ぎます。エージェントが作るのは導入先であり、個人アカウントではありません。引き継ぐまでは匿名の活動だけが記録され、キャンペーンは開始できません。

訪問者のデモデータを表示したHamlaの所有権取得画面。

LovableはAPIを直接組み込めます。この手順はHamlaのAPIとサイトSDKを使い、専用コネクターの存在を前提にしません。変更後のアプリを公開し、訪問が正しいHamlaビジネスに記録されるか確認します。

3. 登録と初回利用を記録する

所有権を取得したら、Hamla Eventsのガイドに従い、例えば次のイベントを実装するようLovableに頼みます。

  • account_created:ボタンのクリックではなく、登録の完了。
  • project_plan_created:エディターを開いた時ではなく、計画の保存成功。
  • subscription_started:有料プランがある場合、サーバー側で確認した支払い。type: purchase、金額、通貨を付けます。

アプリの変わらないユーザーIDで活動を紐づけます。イベント名は例です。秘密キーはバックエンドのシークレット管理に保存し、Cloudの手順はLovableのシークレット資料を参照します。ブラウザーのコードやVITE_変数には入れません。

登録と計画作成をテストし、両方のイベントをHamlaで確認してください。失敗した操作では成功イベントが出ないことも確かめます。サーバーから再送するときは同じidempotencyKeyを使い、重複を防ぎます。データ形式はイベントリファレンスを参照してください。

登録、計画作成、契約開始の例を示したHamlaのイベント履歴。

4. 必要としている人に見せる

実例、対象、公開URLをHamlaに渡します。「フリーランスのデザイナー向けにLinkedIn投稿を準備してください。添付の依頼とアプリが生成した計画を見せ、匿名化した依頼で試すよう案内してください。このURLを使い、感想や成果を捏造しないでください。」

対応する接続済みアカウントで公開する前に、下書きとリンクを確認します。専門コミュニティでは関連する悩みの会話に参加し、紹介ルールを守ってください。個別のやり取りはあなたが行い、Hamlaはコンテンツ準備を手伝います。

例えば「依頼が複数のメッセージに分かれて届くと書かれていましたね。それを計画にまとめるツールを作りました。匿名化した依頼で試して、改善点を教えていただけませんか?」と声をかけられます。個別にデモを送る前に了承を得ましょう。

5. 訪問の後に何が起きたかを見る

訪問、登録、最初の計画を比較します。登録がなければ説明と登録手順を見直し、登録後に使われなければ利用者と一緒に最初の操作を確認します。少数の結果は調べる手がかりであり、原因の証明ではありません。

連絡する許可があれば、登録をきっかけとするウェルカム配信を設定できます。最初の計画をコンバージョン目標にすると、成功後の残りのフォローを停止できます。イベントを送るだけでキャンペーンが設定・開始されるわけではありません。

リンクを共有する前に

  • 公開アプリをパソコンとスマートフォンで試し、所有権取得済みのHamlaビジネスにイベントが届くか確認する。
  • 対象、実例、行動を一つずつ決める。文章を確認し、試した人に感想を聞く。

公開後の流れ全体は「Vibe coderのためのマーケティング」、Hamlaの役割は「Vibe coderのためのAIマーケティング」で説明しています。画像はHamlaのデモ内容です。Lovableのプロジェクトや実証済みの成果ではありません。